1954-03-25 第19回国会 衆議院 文部委員会 第23号
○小林(信)委員 大分ごたごたしておるようでありますが、委員長の力でもつて御注意願つて、質問できるようにしていただきたい。議員を整理していただきたいと思うのであります。 先ほど松平委員が人事院総裁に質問されたことと関連をするわけでありますが、私は人事院規則を適用することの内容について、この際いろいろと質問をいたしたいのでございます。人事院総裁はおられますか。
○小林(信)委員 大分ごたごたしておるようでありますが、委員長の力でもつて御注意願つて、質問できるようにしていただきたい。議員を整理していただきたいと思うのであります。 先ほど松平委員が人事院総裁に質問されたことと関連をするわけでありますが、私は人事院規則を適用することの内容について、この際いろいろと質問をいたしたいのでございます。人事院総裁はおられますか。
なお、福田委員にお諮りいたしますが、造林促進法ですが、柴田長官からの説明によりますと、関係が非常に広いために、政府の提案が遅れておるようですが、もし必要とならば、この委員会においても十分検討して、議員提出の方向もとりたいと考えておりますが、今政府の出ようを待つておるところですから、御了承願つて質問を続けていただきたいと思います。ちよつと速記をとめて……。 〔速記中止〕
小高委員 今の通産大臣がまでは聞えましたが、どういう意志表示をなされたかということは、これは明日あたりまた通産大臣にここへ御出席願つて質問するかもしれませんが、それに関連することですから……、あなたの最後の語尾が聞えません。
○湯山勇君 これは、それではこういうふうに解釈願つて質問したいと思うのです。前夜結局三者構成にするかしないかということで、原則的な質問のときに、とにかく具体的な、こうすればいいというのがあれば出してみよという御意見が委員会で出ましたので、で、その出ましたことは、即ち国会の意思がそういうところにある、こう私は解釈してお尋ね申上げたいと思います。
が今夜中になつて、或いは延長されるというような予想せざる事態が発生するかも知れませんが、当委員会としてはでき得る限り審議の促進を図つて、早ければ今日中に挙げるべきだと私は考えておりますが、こうして質疑を行なつているときに、御出席になつていない委員があとで御出席されて重複されるような質問をされるということは、全体の審議時間を非常に長引かせるということになりますので、もう一遍委員部の諸君の御足労を願つて、質問
○川俣委員 私は前委員会において、土地改良法の一部を改正する法律案についての、大蔵省の見解を求めておつたのでありますが、前の委員会には柏木事務官が見えられて答弁なされたのでありますが、非常に不満足な御答弁であつたので、あらためて大蔵省の責任者の御出席を願つて質問を続けて参りたいと考えます。
○山下(春)委員 私は、本日から本委員会に入りましたので、あるいは質問が重複するおそれがあるかと思いますが、一応私としても確認をしておきたいので、その点は御容赦を願つて、質問をさせていただきたいと思います。 まず軍人恩給復活の問題でございます。これはせんだつて本会議でもお尋ねいたしたのでございますが、必ずしも納得の行く御回答をいただけなかつたのであります。
○杉山委員 他の同僚議員がすでにお聞きになつた点が多々あるかもわかりませんが、多少重複する点がございましても、お許しを願つて質問をいたしたいと存じます。私の質問は、まず第一に食糧問題を中心にして、それに関連して、林野庁、水産庁、そのほか蚕糸局等についても、少しくお伺いいたしたい、こういうように存じておるのであります。
しかしそこま書くとだんだん議論になりますから、その点は論じませんけれども、あなたの方はまだ少しあるようですから、やはりそういう点についても一応の御説明あつて、なんぼほど経費がいつて、もしくはちつともいらなくてこれだけ回収したとか、対策費についてどうとかいうことは、やはり総括して要綱について前もつて御説明願つて、質問の時間をなるべく省略させていただきたいと思うのであります。
大体伺いたい点はその二点でありますが、まず一応この変造団事件の概貌を、可能な範囲で御説明願つて、質問にお答え願いたいと思います。
○委員長(藤森眞治君) ちよつとお諮りいたしますが、まだ厚生大臣に皆さん御質問等があると思いますが、又の機会にしまして、先ほどの二十七年度補正予算の続きをこの際承わり、又次の機会に大臣の出席を願つて質問を行うと、こういうことにいたして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩木哲夫君 地財委の事務責任者がお見えになつておりますから二、三公職選挙法に関連して我々が主張しておる知事、副知事その他高級官吏の立候補制限に関連する事項に関係してお尋ねいたしたいと思いますが、先ず中央公務員の場合は今地財委として当面の関係官庁でありませんから、この際この質問は追つて関係政府委員にここへお出ましを願つて質問いたしたい。
でき得れば本日でも建設大臣に御出席願つて質問を申し上げたいと思つておつたのでありますが、行政機構の改革、それから講和後の行政機関として縮小されるところ、また拡大をされるところがありまして、間借りをし、借家をしているような官庁が各所に散在をしておりますために、地方公共団体から陳情に来たり、なおまた国会との連絡等のために非常に不都合を来している状態でありますので、私たちといたしましては、官庁営繕法を通過
若し最後の質疑を打切るということになれば、その質問がなお保留してあるということを委員長のほうにおいてお含み願つて質問の続行をさして頂きたい、そのことをお含み願つておきたい。
十三日の午前中人事、地方行政との合同委員会をやりまして、午後は労働委員会の單独委員会といたしまして、総理大臣の出席を願つて質問する、そうして十三日の午前中で一応休憩いたしておりまする人事、地方行政との連合委員会を十四日に開くということに議事の日程を変更いたしますから、御了承願いたいと思います。
質疑を重ねたのでありますが、去る四月二十六日の閣議において決定せられました事項の第三におきまして、生産過程における検査については、イ、生産技術検査は通産大臣の所管とし、口、安全性検査は運輸大臣の所管とする、このいわゆる生産技術検査というものはどういうものかということを、きのう本間政務次官にも御質問申し上げ、過日は本委員会において、この問題に責任をもつてタッチせられた野田行政管理庁長官にも御出席を願つて、質問
だからこの点をもう少し明瞭にお答え願つて質問を終りたいと思います。私が申し上げた点は、言うまでもなく、健全な意味の政党政治を推進して行きたい。しかも政党内閣制の責任を健全に遂行して行きたい。
○委員外議員(油井賢太郎君) この際政務次官がおいでになつておるし、又繊維局長も見えておられるので、貴重な時間をちよつとお許し願つて質問させて頂きたいと思います。 実は先ほど島さんからも話があつたようですが、我が国の輸出貿易で以て相当ウエイトの重いいわゆる繊維事業についての政府の考え方と方針について御意見を承わりたいのであります。
そこで我々委員会として年々会計検査院や政府のほうの自己監査をやつて参りました報告だけを聞いて、それをここで審議しておることを年々繰返しておつたのでは、何も国民に対するこんな厖大ないわゆる国費の損害を是正するということにはなり得ないように考え得られるので、お忙しいが、特に政府を代表されておられる官房長官の御出席を願つて、質問と言うよりはむしろ国会が調べて来た結果を申上げて、これを政府の施策の上に直ちに
○境野清雄君 この表については先ほど申上げました通り、もう一度私どもお出かけ願つて質問さして頂きたいと思いますけれども、全然違う問題ですが、農林省に来てもらわなければわからん問題だろうと思いますが、糸価の定安策を図られているということで三十億か予算が計上されているようでありますけれども、これに対して一応多少の関連性がありますので、纎維局のほうではこの問題に関してどんなお考えであるか。